8時間以上寝ないとだめな人もいますが、それは全体の10%程度です。9割の人は、6時間睡眠時間が取れていれば、まったく無理なく生活ができます。要は習慣です。6時間睡眠の習慣ができれば、毎日90分、明日の自分のための時間を確保することができます。

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睡眠を知ろう

6時間睡眠~フレームワークの軸

その基本となるのは、睡眠時間、睡眠習慣
これをカチッと1日のフレームワークの軸に組み込む必要があります。

1日2時間の差は大きい

1日は誰にとっても24時間です。この24時間の中で睡眠時間を8時間にするのか、6時間にするのかで、毎日2時間の差が出てきます。

これが10年、20年だとどれほど大きな差になるか、計算すれば簡単にわかるでしょう。10年で7,300時間、日数で言うと304日、20年で14,600時間、日数で608日です。この7,300時間を自分のための時間に使えば、10年であなたは別人になっているでしょう。

睡眠は必要なものであり、記憶の定着や頭の整理に役立ちますが、必要以上の睡眠に生産性はありません。ただの惰眠です。

睡眠の基本は1時間半

まず理解しておくべきことは、よくいう1日8時間睡眠には根拠がないということです。

睡眠は1時間半がワンセットで最初の2セット(つまり3時間)の睡眠がもっとも質の高い睡眠になります。ここからさらに1セットずつ加算すると、睡眠時間の単位は、4.5時間、6時間、7.5時間です。

8時間睡眠が浸透した根拠を考えてみると、7.5時間に寝付く時間を加味した程度のものでしょう。7.5時間も眠ると、大概の人は眠り過ぎになり、終わりの方の眠りは浅くなっています。このため7.5時間後はそれ以上眠れなくなり、起きてしまうということではないかと思います。

睡眠時間を6時間にすると、もうひとつ良いことがあります。その日の夜もすぐに眠りにつくことができるようになります。毎日8時間眠っていると、睡眠の貯金が貯まっていき、貯まり過ぎると、その夜はなかなか寝付けなくなります。

6時間半あれば十分

睡眠時間を6時間未満で十分な人をショートスリーパー、
9時間以上必要な人をロングスリーパーといいますが、
それらの人は、それぞれ全体の1割ぐらいです。

残りの8割の人は、ショートスリーパーでなくても、6時間睡眠であれば、無理なく普通に生活することができます。

実際には、寝付くまでの時間がありますので、6時間半ぐらいを睡眠のための時間と考えればよいでしょう。

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■1日のタイムテーブル

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