スポンサーリンク



(戻る)サイクルを広げる

自分のスケジュール

縦に日付をとる

商品イメージ1
これは、縦に日程をとった場合のスケジュール例。

計画:その日に終わる計画値
この例では、6月3日に簿記2級テキストの16ページまで終わるのが計画
実績:実際のその日にやった実績

この例では、6月3日には、18ページまで進み、結果、計画との差は+2ページになった。

この例では、土日に計画を入れていないため、6月8日(土)と9日(日)の計画は、金曜日から変わっていない。

6月15日(土)は、その週の進捗が遅れていたので、土曜日に12ページやり、遅れを取り戻した。

横に日付をとる

商品イメージ2

横に日程をとったときのパターン

3行目の■は進捗を示している。

このスケジュール表は、現在、6月19日の朝。この時点で実績は19日分まで進んでいる。

日々の進捗としては、縦型の方が使いやすいが、スケジュールを月単位や四半期、年単位に立てる場合は、横型の方がよい。またその方が一般的。

カレンダー型

商品イメージ3

これは、個人の好みの問題。表が1ヶ月単位で分かりやすいが、複数の項目を管理するには、向いていない。

個人のスケジュール表なのだから、どのパターンでもよいし、この3つのパターンでなくてもよい。要は自分にとってどれが一番使いやすいかです。

(戻る)サイクルを広げる
■フレームワークとは
■1日の枠組み